「カウント法」を色々活用してみよう

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「カウント法」を色々活用してみよう

今回は、以前ご紹介させていただいた

「包丁、指切り防止のカウント法」

の更なる活用方法をお伝えさせていただきます。

日々の生活のなかで
「カウント法」が活用できる場面はたくさんあります。

あなたご自身の生活を振り返ってみて、
使えると思われる行為には
積極的に応用活用していただけたら、
と思います。

「カウント法」活用ヒント

「カウント法」は、
私が以前に歯磨きで数をかぞえる方法から
ヒントを得、
料理などで危険な包丁を使う時に
指先を切らないよう防御する方法です。

この方法は、
他の危険行為などに対処する時にも
応用活用ができます。

階段の昇り降り

私の家は2階屋で、
寝室は2階にあります。

トイレは1階にしかありませんので、
寝ている途中で
トイレに行かなければならない時は、
階段を降りなければなりません。

夜中、
それも眠気まなこで階段を降りるのは、
とても危険です。

この階段を一歩、一歩
ゆっくりと降りるたびに
「いち」、「にぃ」とやるわけです。

手すりにつかまって、
カウントしていると、
ぼぅ~っとせずに
トイレまで行けるんです。

このように単純ではあるのですが、
油断するととても危険な行為に、
この「カウント法」を
応用活用していただければ、
それなりの効果は期待できます。

手洗いカウントと手拭きカウント

今はコロナ禍で、
外出から帰った時には必ず手洗いと、
その手をよく拭いて、
アルコールで除菌するのは、
日常生活動作になっていると思います。

コロナ以前から帰宅後の手洗いは
当たり前だったと思いますが、
現状はさらに入念に実行している方も
多いと思います。

私は、手のひらに洗剤を乗せて、
手のひらを合わせて10回、
手を上下に重ねて右手を上に10回、
左手を上に10回、さらに両手首を10回ずつ、
両親指の先を10回ずつ、
両手の4本の指先を10回ずつと、
かぞえながら実行するようになりました。

そして洗い終わった手についた洗剤を
水で洗い流すわけですが、
これも10回手をこすり合わせて
洗剤を洗い流します。

それから手ぬぐいで
両手についた水を拭き取ります。

その後で、
アルコールを両手に付けて、
こすり合わせて10回、
両手首を10回こすります。

現状では、やらざるを得ませんよね。

やはり、
ただ何となく洗いました
というのでは安心できません。

そんな時には
「カウント法」は大いに役立ちます。

食物をカウントしながら噛む

口の中に入れた食べ物を噛む時に
数をかぞえるという行為は、
あまりにも知られた話だとは思います。

しかし実際に、
この行為を継続しておられる方は
どれだけいるのでしょう?

それにこの行為は、
前述の「包丁を使う時」や
「夜中、階段を昇り降りする時」
などと比べると、
直接的な危険度はないように思われます。

継続できない原因は、
その辺にもあるのかもしれません。

ただし、
この行為は
もっと大きな見返りがあるんですね。

歯科医などの見解では、
あごの発育促進、味覚の発達、
食物の消化を助け、むし歯予防、
認知症予防、肥満防止等々です。

一度口に入れた食物に対して、
できるだけ30回くらい噛むようにしています。

多いカウント数をかぞえるコツ

あなたの日常生活の様々な局面で、
この「カウント法」を
活用していただくことはできます。

ただ、カウント数が多いと、
かぞえていて
いやになってしまうケースもあります。

上記の中では、
食物を噛む回数などは
その例のひとつかもしれません。

30回のカウントというのは、
だんだんとおっくうになってきます。

それで止めてしまったり、
長続きしなかったりします。

私は10回以上のカウント数が必要な場合、
次のようにカウントしています。

10回ずつカウントするんです。

例えば噛む回数を30回と設定した場合、
10回カウントを3回繰り返すようにします。

そうすると、
じゅういち、じゅうに……
にじゅうはち、にじゅうく、さんじゅう、
とカウントするよりも負荷が少なく、
継続可能なカウント方法ではないかと思います。

ま と め

あなたの一日の生活を振り返ってみてください。

その中で「カウント法」を
応用活用できる行為はないかどうか、
考えてみてください。

それが、
何十というカウント数であっても、
10回ずつカウントすれば、
かなり気軽に取り組めると思います。

加えてこの「カウント法」は、
雑念などが入る余地も少なくなりますし、
その行為に専念できます。

心を鎮めたいという時にも活用できます。

床に就く前に
鎮まってカウントするだけでも有効です。

おためしください。

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